<遥か時の流れ、一瞬を生きる生命としてここに> 7
メディカルセンターから仕事に対して、厳重にドクターストップがかかり、
何を希望するかを、考えた方て欲しいと言われた。
教育者、カウンセラー、医者、プレイゾーンのスタッフETC.仕事はいくらでもある。
メイン・コントロールルームの管理スタッフに、ボスと面会したいと伝えた。
「解りました。お待ちください。、、、、、直接お話を。」
「今メイン・コントロールルームにいます。こっちヘ来てもらえますか」
「わかった」
メイン・コントロールルームの奥がボスのプライベート・ルームだ。
「ドクターと、リゲルから報告を受けました。『こちらへ戻ってこられるのですか?』」と聞かれた。
「リゲルをつれて行けば、そう長居は出来ない」
「なるほど。しかし、異星人をそう簡単には連れて行かれないのでは?
二人一緒で、それもいつ帰れるかわからない状態では、困ります。
緊急に対応できるメンバーの訓練中でもありますし、今では、2人ともここでは、なくてはならないメンバーズの一員です」
「わかった『、、ON』さしあたって今この近辺に危険は無いし、可能性も低い」
「なっいきなり、、、」
「一瞬目眩がしたか?私がONと言った時は、少しパワーの質がが変化するという意味だ。他の人がいる時に黙ってやらない。
リゲルの事は、大丈夫だ。このシティにとって、今の状態の私はやや危険だから、
リゲルが送る事にしてもらえば、入るのはたやすい」
「セントラル・シティに危険は無いと言われましたが、どのくらいの範囲ですか?」
「今回私の星を行き来する短期間で、セントラル・シティ及び関係惑星国家に対する危険を限定し、この周辺からすべてを確認した。
ブラックホールの変動も近くにはない。星の自然活動のいくつかは、問題があるが、何かあるようだったらその場で対処するから心配はない。隣の部屋にいるようなものだ」
「一瞬!?近未来までその場で判断して?以前に我々の使用しているメインコンピューターを、”単に小さな入れ物だ“といわれた、意味が解ったような気がします。リゲルの件はお任せします。
あちらでゆっくりできると良いのですが、貴方が戻ってこられる事を全シティが、お待ちしております。
ところで今の”ON”、仕事のとき以外は、ずっとOFF状態なのですか?」
「くくっ、常時OFFだ。一瞬のONで周りはそれだ、常時はとても出来ないだろ?
私も周りに神経を使って仕事にならない」
「常時OFF?!仕事中も?」
「プライベート情報だね」
「規則違反」とボスは笑いながら呆れたようにいった。
リゲルに送ってもらって、一緒に帰ってくるだけだ。
一応私の貢献度からして、星の方でも文句はないだろう。
*
2つの恒星育てられた、二重輪を持つ美しい大惑星だ。
過去において、文明の崩壊か共存の道の選択かという時に正しい選択を選び、
自分達の掟を変えてでも、周りの星との交流を持ったという歴史をもつ。
一度、展望室で調査隊のメンバーに私の星の紹介をしたことがあった。
「綺麗だな、、、2つの恒星の光が、二重の輪を、神秘的に次々と変化して見せる、銀河一美しい星かぁ、素晴らしい眺めだ」
「不思議な魅力がある、いかにもあなたの星ですね」
「そうかな?くくっ。いつでも招待する。休みが取れればだが」
「異星人は、厳しい審査が必要なのだろう?」
「私の管理下ならリゲルでもOKだ」
「管理下?!」
「これでもそのぐらいできる立場だ。それに登録情報上は、リゲルはかなり危険だ。行くなら私とでなくては永遠に入れないぞ」
「俺のコントロールは、今まで問題は無い!貴方の方がよほど危険だろ」
「そうだな。私の監視役君、あの星は間違えなく気にいるぞ」
「ははは、止めても行くさ! 立場ってどんな?プロジェクト以外に
ここで仕事しているから、役人と言うことはあるまい」
「当たり前だ、役人ならとっくに首だ」彼は笑っている。
「ところでどの上司も尊敬をもって話すけれども、もしかして王族のそのまた
親戚とか。はははっ!星を代表する役職に付いていては、
ここには来られないだろう?するとたいした権力じゃないと言う事かな」
「プライベートな事に話が及んでいるじゃない。規則違反ね。
それにしても異星人に対しては大変厳しいはず。星が唯一自分達が平静で
居られる場所なのでしょう?滞在区は限られているそうだし」
とベガは私を見ながら言った。
「あぁ、規則違反間違え無しだ。異星人に対しては審査があるが、来客をもてなす
意思として、素晴らしい景色の所に最高の環境設備を具えた滞在区がある」と
私が言うと、リゲルがその大きな声で、
「そうか〜!滞在区の管理者の御曹司か、憧れの行って見たい星だからな
丁寧に話すわけだ。楽しみだな、俺は行くぞ!はっはっはっ」
彼は巨体を揺らして笑った。皆もそれで納得したかのように笑った。
「それなら、リゲルも尊敬を持って話すほうが良いんじゃないか」
「なるほど、いや、尊敬は誰よりもしているぞ!」
「何がなるほどよ、尊敬してるって威張っているんじゃないわー、まったく」
柔軟な心は楽しい。
リゲルは、もちろん輪の中の本星に行くつもりだ。
私の星でも、すでに巨人のリゲルは有名なので、子供たちが、喜ぶ姿が目に浮ぶ。
現代では多くの子供達が、外へ出る事を目指して早くから自分のコントロールを
訓練する。システムがはじまって以来の騒ぎになるな、子供達はリゲルには会って
見たいだろう。
長老達は私に、”出て行かれて以来、一度もお帰りにもならずに”と眉をひそめるだろう。
皆のお相手は、少し休みを取ってからにしたい、我が家に直行だ。
外から来る船は全て、輪の外にある宇宙港から入る。
異星人は、必ずここでの審査をパスしなければ、客にはなれないが、
帰る日が決まり次第、
<別ルートにて直行・こちらからコンタクトを取るまで完全OFF>と厳命して置かないと、騒ぎになる。
メディカルセンターから仕事に対して、厳重にドクターストップがかかり、
何を希望するかを、考えた方て欲しいと言われた。
教育者、カウンセラー、医者、プレイゾーンのスタッフETC.仕事はいくらでもある。
メイン・コントロールルームの管理スタッフに、ボスと面会したいと伝えた。
「解りました。お待ちください。、、、、、直接お話を。」
「今メイン・コントロールルームにいます。こっちヘ来てもらえますか」
「わかった」
メイン・コントロールルームの奥がボスのプライベート・ルームだ。
「ドクターと、リゲルから報告を受けました。『こちらへ戻ってこられるのですか?』」と聞かれた。
「リゲルをつれて行けば、そう長居は出来ない」
「なるほど。しかし、異星人をそう簡単には連れて行かれないのでは?
二人一緒で、それもいつ帰れるかわからない状態では、困ります。
緊急に対応できるメンバーの訓練中でもありますし、今では、2人ともここでは、なくてはならないメンバーズの一員です」
「わかった『、、ON』さしあたって今この近辺に危険は無いし、可能性も低い」
「なっいきなり、、、」
「一瞬目眩がしたか?私がONと言った時は、少しパワーの質がが変化するという意味だ。他の人がいる時に黙ってやらない。
リゲルの事は、大丈夫だ。このシティにとって、今の状態の私はやや危険だから、
リゲルが送る事にしてもらえば、入るのはたやすい」
「セントラル・シティに危険は無いと言われましたが、どのくらいの範囲ですか?」
「今回私の星を行き来する短期間で、セントラル・シティ及び関係惑星国家に対する危険を限定し、この周辺からすべてを確認した。
ブラックホールの変動も近くにはない。星の自然活動のいくつかは、問題があるが、何かあるようだったらその場で対処するから心配はない。隣の部屋にいるようなものだ」
「一瞬!?近未来までその場で判断して?以前に我々の使用しているメインコンピューターを、”単に小さな入れ物だ“といわれた、意味が解ったような気がします。リゲルの件はお任せします。
あちらでゆっくりできると良いのですが、貴方が戻ってこられる事を全シティが、お待ちしております。
ところで今の”ON”、仕事のとき以外は、ずっとOFF状態なのですか?」
「くくっ、常時OFFだ。一瞬のONで周りはそれだ、常時はとても出来ないだろ?
私も周りに神経を使って仕事にならない」
「常時OFF?!仕事中も?」
「プライベート情報だね」
「規則違反」とボスは笑いながら呆れたようにいった。
リゲルに送ってもらって、一緒に帰ってくるだけだ。
一応私の貢献度からして、星の方でも文句はないだろう。
*
2つの恒星育てられた、二重輪を持つ美しい大惑星だ。
過去において、文明の崩壊か共存の道の選択かという時に正しい選択を選び、
自分達の掟を変えてでも、周りの星との交流を持ったという歴史をもつ。
一度、展望室で調査隊のメンバーに私の星の紹介をしたことがあった。
「綺麗だな、、、2つの恒星の光が、二重の輪を、神秘的に次々と変化して見せる、銀河一美しい星かぁ、素晴らしい眺めだ」
「不思議な魅力がある、いかにもあなたの星ですね」
「そうかな?くくっ。いつでも招待する。休みが取れればだが」
「異星人は、厳しい審査が必要なのだろう?」
「私の管理下ならリゲルでもOKだ」
「管理下?!」
「これでもそのぐらいできる立場だ。それに登録情報上は、リゲルはかなり危険だ。行くなら私とでなくては永遠に入れないぞ」
「俺のコントロールは、今まで問題は無い!貴方の方がよほど危険だろ」
「そうだな。私の監視役君、あの星は間違えなく気にいるぞ」
「ははは、止めても行くさ! 立場ってどんな?プロジェクト以外に
ここで仕事しているから、役人と言うことはあるまい」
「当たり前だ、役人ならとっくに首だ」彼は笑っている。
「ところでどの上司も尊敬をもって話すけれども、もしかして王族のそのまた
親戚とか。はははっ!星を代表する役職に付いていては、
ここには来られないだろう?するとたいした権力じゃないと言う事かな」
「プライベートな事に話が及んでいるじゃない。規則違反ね。
それにしても異星人に対しては大変厳しいはず。星が唯一自分達が平静で
居られる場所なのでしょう?滞在区は限られているそうだし」
とベガは私を見ながら言った。
「あぁ、規則違反間違え無しだ。異星人に対しては審査があるが、来客をもてなす
意思として、素晴らしい景色の所に最高の環境設備を具えた滞在区がある」と
私が言うと、リゲルがその大きな声で、
「そうか〜!滞在区の管理者の御曹司か、憧れの行って見たい星だからな
丁寧に話すわけだ。楽しみだな、俺は行くぞ!はっはっはっ」
彼は巨体を揺らして笑った。皆もそれで納得したかのように笑った。
「それなら、リゲルも尊敬を持って話すほうが良いんじゃないか」
「なるほど、いや、尊敬は誰よりもしているぞ!」
「何がなるほどよ、尊敬してるって威張っているんじゃないわー、まったく」
柔軟な心は楽しい。
リゲルは、もちろん輪の中の本星に行くつもりだ。
私の星でも、すでに巨人のリゲルは有名なので、子供たちが、喜ぶ姿が目に浮ぶ。
現代では多くの子供達が、外へ出る事を目指して早くから自分のコントロールを
訓練する。システムがはじまって以来の騒ぎになるな、子供達はリゲルには会って
見たいだろう。
長老達は私に、”出て行かれて以来、一度もお帰りにもならずに”と眉をひそめるだろう。
皆のお相手は、少し休みを取ってからにしたい、我が家に直行だ。
外から来る船は全て、輪の外にある宇宙港から入る。
異星人は、必ずここでの審査をパスしなければ、客にはなれないが、
帰る日が決まり次第、
<別ルートにて直行・こちらからコンタクトを取るまで完全OFF>と厳命して置かないと、騒ぎになる。




